和身塾

世界的パフォーマーがやってた心を掴む”3つの仕掛け”

整体院経営


こんばんは、山崎です。


先日、世界的に有名な
『ブルーマン』を観てきました。


東京でも大阪でも人気のイベントなので、
その人気の秘密に迫ろうと思い、
生徒さんを誘ってイベントに参加しました。


僕たちは男性5人、女性3人のグループ。


イベントで盛り上がったのは女性です。


ワイワイ、キャーキャーと、
イベントを楽しむ女性の姿がありました。


レクリエーションとして、
【非日常】の世界に身を置けたのでしょう。


彼ら男性は、

「なぜ、女性が盛り上がれるのか?」

という理由を、
理解することが難しかったと思います。


このまま、

・女心が分からない整体師

では、やがて集客で苦労するだろうから、
女性の心を理解することと、
主催者の頭脳をインストールすることで、
集客に役立ててもらいたいと思います。


もちろん、
あなたの院の集客にも繋がりますので
ぜひ最後までご覧くださいね。


イベントでは、
主催者の【仕掛け】を強く感じました。


大きく3点の仕掛けです。


1)変性意識状態への誘導
2)一体感への誘導
3)双方向性(顧客参加型)への誘導


という3つの仕掛けについて、
ここで少し解説していこうと思います。


1つ目は、変性意識状態への誘導。
~~~~~~~~~~~~~~~~


聞きなれない言葉だと思いますが、

変性意識状態というのは
カンタンに言ってしまえば
普段とは違う
一時的な意識・状態のコトです。


代表例としては
トランス状態が挙げられます。


ブルーマンでは、
五感のうち、

・視覚
・聴覚
・触覚

に強い刺激を与えて、
観客を変性意識状態に導いていました。


クラブにいるかの如く、
光や音、体感への刺激を促す仕掛けが
散りばめられており、
観客は変性意識状態へ誘導されました。


これは催眠が掛かっている状態です。



2つ目は、一体感への誘導です。
~~~~~~~~~~~~~~~


主催者側からの細かな指示出しによって、
初めて参加する観客が、
声を出すタイミングや踊り方などの指示も、
一つひとつ丁寧にされていました。


みんなでYMCAを踊る感じです。


一つのことをみんなで一緒に取り組むから、
一体感も生まれやすい。


主催者側が観客の動向や日本人の特性を
よく理解していて、
イベントを組み立てたのだと感じました。



3つ目は、双方向性(顧客参加型)です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


主催者がパフォーマンスをするだけでなく、
観客と共にイベントを作る。


1)観客から人を呼んで舞台で体験させる
2)みんなでボール(大玉)を転がす
3)終了後に観客とブルーマンの写真撮影会


などの仕掛けです。


観客の中から舞台に呼ばれる人がいるため、
次は自分かもしれないと、
緊張感を持ってイベントに参加できます。


大玉転がしは、実際に多くの人が触れます。


受動的な態度ではなく、
能動的に参加させる仕掛けがあったんです。


治療院経営でも、

1)変性意識状態への誘導
2)一体感への誘導
3)双方向性への誘導

というポイントは経営に活かせます。



1)変性意識状態への誘導


・視覚:照明、グリーン、治療家の姿勢
・聴覚:治療家の声のトーンや大きさ、音楽
・嗅覚:アロマやお香など
・味覚:お茶、紅茶、コーヒーなど
・触覚:施術


など、治療院という空間は、
変性意識状態へと誘導しやすいと思うので、
五感を刺激することを意識します。



2)一体感への誘導


例えば、
施術前に行う挨拶がコレに当たります。

「よろしくお願いします」

とお互いに礼をすると、
共に一つの作業を成す態度が芽生えます。


握手やハイタッチも有効です。


政治家の先生たちは、
有権者を見つけたらとにかく握手をします。


心理的な距離が近付くのだと思います。


さらに実用的なことだと、
患者さんと行うトレーニングやストレッチ。

共同作業を行うと、
同じような感覚が得られて仲間に思えます。



3)双方向性(顧客参加型)への誘導


患者さんは、寝て施術を受けるだけ。


受動的な態度だと、
精神が積極的に向かいにくい状態です。


例えば、芯伝整体では、
患者さんに【往なす】身体の使い方を、
体得できるように誘導します。


ボーっと施術を受けるだけでは
自分の身体を自分で元気にできないから、
【往なす】ができるよう、
施術をしながら往なし方をお伝えします。


これも双方向性のコミュニケーション。


治療院経営も双方向性が可能です。


例えば、経営者の方が患者さんにいれば、
院経営のアドバイスをもらう。


そして、そのアドバイスを実行する。


ということも、
強力な双方向性のコミュニケーションです。


「自分が伝えたことを反映してもらえた」

という心理になれる機会は、
日常ではなかなか味わえないからです。


難しいことはありません。


「患者さんにお茶を出したいけど、
 どんなお茶が良いかアドバイスください」

これでも十分に双方向性が働きます。


今日は、
患者さんの心が快適になる仕掛けについて、
3つの方法を提案しました。


参考になれば嬉しいです。

ありがとうございました。


山崎

 

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