和身塾

絶対女王が醸し出す美、腹の据わった男が大事にしたこと

芯伝整体


山崎です。

昨日、動画で見たのは、
走高跳の女王マリア・ラシツケネ選手

ここ数年、負けなしの絶対女王です。

Wikipediaには、

身長180cm
体重57kg

と記載されていましたが、
彼女はスーパーモデルのような体型です。

走高跳の選手が気になって、
大会の動画をYouTubeで見ていましたが、
目に入ったのがラシツケネ選手。

彼女が一番、美しく見えました。

姿勢、表情、醸し出される雰囲気や佇まい、
極め付けは、助走前のこの姿勢。

彼女が助走前の姿勢が、
合理的な身体の使い方を体現していました。

柔らかく、強い。

「しなやか」の極み、「柔らかさ」の極み、
「静かな佇まい」の極み

この美しさに触れて、心が躍りました。

助走前の「反り」にも、
彼女の人生が詰まっていると感じました。

この反りは全身運動。

頭上から踵まで『意識』が繋がっていて、
これだけ反っても身体はブレません。

そして他の特徴的なことは、
興奮や緊張をコントロールしている点です。

跳躍が成功しても喜びを爆発させません。

平常心を保った状態で、
高いパフォーマンスを発揮されています。

ラシツケネ選手のように美しい人を見ると、
その人の内面や育った環境、
世界をどう見ているかが知りたくなります。

どうやって、今の彼女が作られたのか。

どんなことを乗り越えて、
どんな未来を構築したいと思っているのか

昔の日本人的な精神が、
ロシアに生まれた彼女にあるように感じて、
何故か『親しみ』までも湧いてしまいます。

って、昨日知ったばかりなんですけど(笑)

参考)

Woman’s High Jump Final | Berlin 2018
→ https://youtu.be/FlVVF809YBU

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金、名誉、命がいらぬと始末に困る
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山岡鉄舟に関する本を読んでいます。

山岡鉄舟は剣禅書の達人で、
「剣禅一如」を体現して武士道に生きた人。

江戸無血開城の陰の主役とも言われます。

猛烈な剣術の稽古と、
幼い頃から禅の修行に励んだ人でもあり、
当時、地位は低かったのに、
主君の徳川慶喜を守った人としても有名。

西郷隆盛との胎の据わった交渉が伝説。

交渉後、西郷隆盛に、

「金もいらぬ、名誉もいらぬ、
 命もいらぬ人は始末に困る」

「始末に困る人なければ、共に天下の
 大事を誓い合うわけにはいかない」

と言わせたのが、山岡鉄舟。

このように、肚の据わった山岡鉄舟は、
いつ、どんな時でも、

心を穏やかに保つ秘訣を教えてくれます。

([新訳]鉄舟随感録/渡辺誠訳より)

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第二には、

経験と鍛錬から入って、
豪胆を身につけることだ。

すなわち、

日常最も畏れ怖がっているものに
あえて近づいて、
それに慣れ親しむのである。

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そう言えば、昔にこの本を読み、

この一文を
大事にしたことを思い出しました。

この一文とは、

日常最も畏れ怖がっているものに
 あえて近づいて、
 それに慣れ親しむのである

という箇所です。

昨日のコンサルで、

真摯に身体とは向き合っているけれども、
資本主義から逃げている生徒さんに、

「日常最も畏れ怖がっているものに
 あえて近づいて、
 それに慣れ親しむのである」

山岡鉄舟の言う、この一文を伝えました。

畏れる人、畏れること、
無知なこと、圧倒的に実力不足なことなど、

それらから逃げたとしても、

・畏れからは逃れられない(成長しない)

ことに気付いて、
僕は畏れと向き合う習慣を大事にしました。

整体施術の場面でも、
「変わらなさそうな顧客」に遭遇すると、
関わりたくない気持ちが芽生えます。

そんな時こそ、本心から逃げないこと。

馬鹿正直になること、
本心で関わることを意識するようになって、
相手を畏れる気持ちが軽減されました。

人は自分の身を守りたくなります。

自分を守れば守るほど、
相手に付け入る隙を与えてしまうものです。

・セールスお断り

というシールを貼っている家ほど、
「売りやすい」と聞いたこともあります。

僕が貧乏だった時は、
自分の所持金を守る気持ちが強かったです。

1万円の教材を支払うことも躊躇いました。

守りすぎたことで、
貧乏スパイラルから逃れられませんでした。

今は本にもお金を払って、
知識を得ることが当たり前になりましたが、
冷静に考えたら、
知識がないと労働力しか資源がありません

これだと、サラリーマンと同じ。

知識やスキルを駆使して、
他者の問題解決することが仕事であるのに、
お金の支払いを畏れた僕は、
負のスパイラルに陥ってしまったわけです。

木刀を持つ相手、
殴ろう、蹴ろうとする相手と向き合った時、
自分の身を守ろうと先に頭が働き、
体が硬直して素早く対応できなくなります。

自分の身を守ろうとする意識

が、逆に不利な状況を招いてしまうんです。

山岡鉄舟は、教えてくれます。

「日常最も畏れ怖がっているものに
 あえて近づいて、
 それに慣れ親しむのである」

この言葉を教訓として、
今後も弱い自分と向き合おうと思います。

追伸)

山崎が直接指導する講座は、
芯伝整体師養成講座のみとなっていますが、
ようやく5期の準備をスタートしました。

講座は、2021年1月からのスタート。

内容は、

・痛みをやわらげる芯伝整体
・身体の使い方
・健康の本質
・永続する経営体質やマインド
・顧客(人)との関わり方

などをお伝えする講座です。

興味をお持ちの方は、
未来を変える準備をしてくださいね。

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました!

山崎

 

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感動を呼ぶ「芯伝整体」の秘密

→ https://washinjyuku.com/shindenlp/

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