和身塾

腕力に頼らない身体の使い方

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山崎です。

和身塾講師、鴨ちゃんから、

「あの技、できるようになりたい」

と、リクエストを貰ったので、
実演と解説を加えて動画にしてみました。

◆腕力に頼らない身体の使い方
→ https://youtu.be/qIisF7fn7UQ

動画では、大事なことを伝えています。

技が掛かる人と、掛からない人の違いも、
動画を見ると理解できると思います。

身体プロは、何度も見てくださいね。

この技の抽象度を上げると、

・対人関係で自分が優位に進行する
・相手をゆるめる

ということですが、
これはリーダーにとって大切な発想です。

例えば、

整体やセラピーでは、
痛みや悩みを抱えた顧客が足を運びます。

セラピストの仕事は、変容を起こすこと。

この変容というのは、

1)セラピストが顧客に『技』を掛ける
2)顧客(の心と体)をゆるめる

ということであり、
痛みや悩みの解決に繋がっていきます。

もう少し、具体的に言うと、

・硬くなっているところを柔らかく
・重たくなっているところを軽く
・冷たくなっているところを温かく

などの物理現象を変えて、
痛み悩みを取り除くということです。

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・顧客に効いているか分からない

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こう思う人は、
『同化』した感覚が味わえていません。

一体感を味わえていないということ。

一人だと、充実感はある。

それが他者には、
伝わっていないように感じると思う人は、
真摯な姿勢で一体感と向き合っているけど、
まだ、奥の快感にタッチしていないだけ。

方向性としては、良い傾向です。

友達との会話、恋人とのロマンチック、
会社や顧客との関係でも、
僕たちが無意識に目指す『ゴール』は、

・一体感という充実感や多幸感
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です。

人間という高等生物は、
自分だけの幸せじゃ満足できないんです。

・他者への貢献
・社会への貢献

が伴って、大きな『喜び』が得られます。

誰かに勝つ、何かを達成する、お金を稼ぐ。

その程度の喜びじゃ、
高等生物である人間は不満足なままです。

セラピストには、下等生物も多い。

金が儲かることが一義で、
顧客の幸福が一義にないセラピストも多く、
同じセラピストというのは恥ずかしいほど。

彼ら(下等生物)の喜びは、

・自分が幾ら儲かったか?

であり、お客様の声も、
『儲けるための材料』でしかないわけです。

儲けることは大事ですが、
その金を「どう使ったか」の方が大事。

・みんなの(進化の)為に使う

ことが大事ですが、
外国車を購入して、高価な時計を買って、
ヒャッハーと喜ぶ人は、
自分のことばかり考えている人でしょう。

一体感など得られませんね。

技を掛ける(一体感を得るには、

1)芯察:相手を感じること
2)同化:相手と一つになること
3)施術:柔らかく、軽くする技術

これらを『三位一体』で同時進行します。

同化すると繋がった感覚が芽生えます。

感覚が芽生えると同時に、
脳や体という物理空間にも変容が起こって、
変化の実感を味わうことができます。

こうした共感覚を味わうには、

1)芯察

これが最初にありきで、
技(施術)を掛けることは二の次です。

・相手を感じること

この訓練を徹底することで、
次の同化のステージに進めるわけです。

では、相手の何を感じるのか?

というと、

1)温度:冷たい、温かい
2)硬度:硬い、柔らかい
3)重さ:重たい、軽い

この3つからスタートし、
次のステージで、

4)エネルギー:量
5)意思:方向性

などを感じられるように訓練します。

セラピストがそれら(1~5)を感じると、
顧客は自身の(1~5)に気付きます。

例えば、

・手首が硬くなっていることに気付く

と、硬くなっている箇所に注意が向くので、
硬くすることを「やめる」よう、
顧客は手首に(柔らかい)意識を流します。

こうして、手首がゆるみます。

セラピストの仕事は、顧客に、

「あ、硬かったんだ」

という気付きを与えること。

物理的にゴチャゴチャいじって、
柔らかくする人を『プロ』とは呼びません。

プロの仕事として、

1)セラピストが顧客に『技』を掛ける
2)顧客(の心と体)をゆるめる

この高等技術を身に付ける資格のある人は、
社会通念上、倫理的であり、
社会貢献のために使ってほしいと思います。

包丁は危険であり、便利でもあります。

危険な方に使う人を増やすと、
世の中は良い方向に進まないと思うので、
心ある人が進化を志してほしいですね。

山崎の会社の名前にもなった、
『和身塾』による無料動画プログラム公開

↓↓↓

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→ http://washinjyuku.jp/l/c/CB0Y0rHQ/blrgPJJT/
【期間限定】の無料公開となります。

無料動画プログラムでは、

・見て感じる
・聞いて感じる

ということが可能ですが、
『触れて感じる』ことはできませんから、
触れて感じたい方は、
体験会に参加してもらえたらと思います。

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました!

山崎


身体の使い方の理