売込みせずに予約続出するヒミツとは?
こんばんは、山崎です。
「いい人とは呼ばれるけど、
思ったように集客は上手くいっていない…」
あなたは、
このようなジレンマを
抱えてはいませんか?
僕も過去はいい人でした。
商売っ気が表面に出たと思われるのが嫌で、
売ることに苦労しました。
それがやがて、
ピュアな気持ちを持ち続けながらも、
しっかりと売ることにも
コミットできるようになりました。
もちろん、売り込まずに。
そんな変身ができたおかげで、
手前味噌ではありますが
年商も1億円を超えることができています。
「心持ち」が変わったんです。
この心持ちというのは、
心のブロック解除として活用されています。
本来であればカウンセリングをして、
何十万円も掛けて変えていくものなんですが、
本日はその「心持ち」について
惜しげもなく紹介しますね。
さて、あなたは施術をした後、
「また来週、予約の電話を入れます」
と言われたのに、予約の連絡なんて
結局来なかったという経験はありませんか?
こうしたことが起こると、
ガッカリしたり、自信をなくしたりして、
エネルギーが奪われてしまいます。
僕も独立したての時、
「整体院がオープンしたら足を運ぶよ」
と言われて期待しましたが、
ほとんどは足を運んでくれませんでした。
こうして、
「他人に期待をしない」
ということを学び、
全てを自己責任とすることができたのです。
他人に期待をしてしまうと、
媚びへつらった対応になってしまいます。
キツい言い方をすると、
患者さんから舐められてしまうんですね。
高付加価値を提供される方は、
患者さんから舐められてはいけません。
でも、偉そうでもいけない。
売上に困っている方はおそらく、
「患者さんに商品を提案したら悪いかな?」
「金の亡者だと思われないかな?」
こう思っておられるはず。
これは、
男性が女性を誘う時と同じです。
「食事に誘ったら嫌がられるかな?」
「ホテルへ誘ったら嫌われるかな?」
このような不安を抱いて声を掛けないと、
一向に深い関係にはなれません。
一線を越えるには勇気が必要です。
相手に期待はしないけど、
自分がリーダーとして誘う必要はあります。
その時の心持ちは、
「一緒に素晴らしい世界を見ようよ」
「今までにない最高の体験をしてもらう」
「絶対に後悔させない」
というもの。
「僕と関わった人は、
今までで最高の体験になると確信している」
そんなセルフイメージです。
関わった人と心中する覚悟があるかどうか。
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覚悟や信念があれば、
その心持ちが相手に伝わるものなんです。
しかし、
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念力ではなく、祈りにすること
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この心持ちも大切です。
お母さんが子どもを育てる時、
「勉強しなさい。あなたの為なのよ」
と言葉にした時の心持ちは、
念力になっていることが多いんですね。
内情は、
・お母さんの見栄のため
・お母さんが不安だから
という理由で、
子どもに負担を掛けてしまうということ。
子は親の心持ちを敏感に感じ取ります。
念力なのか、祈りなのか。
念力で伝えると、
相手にプレッシャーが掛かってしまいます。
祈りにするということは、
「選択肢は相手(子、患者さん)にある」
ということで、
強引な勧誘にはならないということです。
念力で、
「あなたの為だから高額コースを受けて」
と伝えるよりも、
本心から祈り、選択肢は相手だと思って、
「あなたの場合、高額コースの方がいい」
と伝えるのとでは、
伝える側の精神状態が違うわけですね。
僕の場合は、
異性との付き合い方にも応用しています。
自分の願望よりも、
「俺と関わったら、最高の夜になるよ」
という心持ちで、
僕のテストにクリアした素敵な女性だけを、
夜の世界にお誘いするわけです。
こちらの心持ちは、祈りです。
振られても仕方ないけど、
こちらが悲しい気持ちを抱くというよりも、
相手に対して、
俺の誘いを断るのは勿体ないのになぁ。
という心持ちでいます。
患者さんを健康に導くリーダーとして、
・患者さんがまだ見ぬ理想世界へお誘いする
という使命感を持ちつつ、
祈りの心持ちで誘うようにしてくださいね。
追伸)
山崎の最高峰クラスである
マスターマインドの一般募集を開始します。
【4月】に募集を行う予定です。
大々的な募集はやりたくないので、
メルマガ内だけの募集とさせてもらいます。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました!
山崎
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