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■ 芯伝整体奥義『芯察』とは?

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芯伝整体奥義『芯察』とは?

こんにちは、山崎です。
ある人の身体を触ると、肋骨が硬い。

「何故だろう?」

【身体の声】を聞いていると、
太ももの裏側から声が聞こえました。

太ももの裏側を触ると、
最初は想像もしていなかった緊張が。

そのまま太ももの裏側を触ると、
どんどん緊張がほぐれて柔らかくなり、
肋骨の硬さも取れてきました。

そして肋骨も「薄く」なりました。

 

芯伝整体の奥義『芯察』とは?

これは、

芯伝整体の中で【芯察】と呼びます。

『芯察・同化・施術』

この3つを同時に、
三位一体で行うのが【芯伝整体】です。

芯察の基本原則は
『6つの視点』で成り立っています。

  1. ストレスを診る:肉体
  2. 緊張を診る
  3. 重さ(重心)を診る
  4. 気(エネルギー)を診る
  5. 意思(方向)を診る
  6. ストレスを診る:心理など

芯伝整体養成講座では、
この【芯察】で人の身体を診る。

ということをお伝えしています。

 

その人の個性を診る視点

他の整体、治療家とは異なり、
人間の「心と体の本質」を診る整体師。

になる、重要な視点が養成できます。

腰痛には、この整体テクニック。

みたいな、テクニック重視の
施術の方法を教わる講座とは異なります。

『個性』を診る。

という本質的な視点を養成するので、
顧客の立場からすると、

「この人は私のことを分かってくれる」

という心境になり、顧客と分かち合い、一体感が構築でき、
唯一無二のセラピストとなるわけです。

 

顧客と整体師が『同化』する

同化とは、顧客と整体師が「一つになる」感覚。

自分と相手の境目をなくします。

和身塾や芯伝整体養成講座でも、
この『同化』を重要視しています。

まず、同調です。

相手の「周波数」に自分を合わせます。

相手の気(エネルギー)の量、
相手の意思(行きたい方向)を感じ取り、
そこに自分を合わせるのが「同調」です。

これで「一つ」になります。

一つになるだけで終わりません。

同調の後は、誘導です。

どこへ誘導するのかというと、
『整体師その人の感性』へと誘導します。

つまり、整体師自身が、

・腰が痛い
・身体がだるい
・整体に自信がない

となると、それが顧客に写ります。

 

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